島本理生の小説を映画化した本作は、「わたし達はおとな」に続く“(not) HEROINE movies”プロジェクトの第2弾作品。顔の左側にアザがある大学院生・前田アイコの成長が描かれる。 研究一筋の生活を送っていたアイコだが、「顔にアザや怪我を負った人」のルポルタージュ本の取材を受けて話題となってから状況が一変。その本が映画化されることになり、彼女は友人の編集者の手引きで出会った監督の飛坂逢太に惹かれていく。そして仕事が第一で女性にも不自由しないタイプの飛坂への思いを募らせながら、アイコは自身のコンプレックスと正面から向き合うようになる。。山本中学のマンガを原作とする本作は、月額課金制の“彼女”となった女性たちの恋愛交錯劇。なぜか彼女のいる男性にばかり好かれてしまう主人公・トモは、苦い体験から脱するためにSNSで“サブスク彼女”というサービスを始める。ある日、自分に一途に好意を寄せる地元の男友達・コースケから告白されたトモは、素直になれずにサブスク彼女としての契約を提案する。。